2019年の各高校の大学合格実績を見てみましょう。


サンデー毎日4月21日増大号からのデータです。
P_20190525_004626

この地域最難関の名古屋大学。
この名古屋大学に合格することがいかに難しいかを知っていただき、志望されるのであれば早い時期からしっかりと勉強を始めていただきたいと思うのです。

まずは前提条件から。
サンデー毎日には名古屋大学よりも偏差値の高い国立大学は、東大、京大、大阪大学、一橋大学、東京工業大学のデータしか掲載されておりません。

ですから、名古屋大学以上に進学できる可能性として、名古屋大学に上記5大学を加えた6大学への進学実績で数字を出してみたいと思います。

左から
高校名  東大 京大 阪大 名大 一橋 東工 合計/卒業生数 進学割合
 
可児   0  0  3  12 0  0  15/272  5.5%
関    1  2  1  6  1  1  12/277  4.3%
多治見北 5  7  0  11 0  0  23/235  9.7%
岐阜   16 24 13 39 3  3  98/353  27.7%
大垣北  3  11 5  32 0  1  52/322  19.8%
(浪人生含む)

各地域のトップ公立高校のみ集計してみました。やはり県下では岐阜高校が圧倒的ですね。
医学部に進学する子を含めると大雑把に3人に1人以上が名大以上か国立医学部に進学していることになります。

地元可児高校を見てみましょう。約5%です。100人の中で上位5人にならなければいけません。
最近の卒業生270人で考えますと13.5位までに入っていないといけません。京大などに不合格で早慶や他大学に行った子まで含めると20位までには入っていないと難しいのではないでしょうか。

こうやって見てみると名古屋大学はさすがに難関ですね。

私の感覚ですと、名古屋大学に進学できる可能性のありそうなラインは、

中学3年生 第4回岐阜新聞テスト 偏差値66以上
高校1・2年生 進研模試 英数国3科目偏差値68以上
高校3年生 河合塾第3回マーク模試 5科目偏差値63以上+河合塾第3回記述模試 偏差値60以上


といったところです。
しかしこれはあくまでも目安です。なければ無理だと言う話ではありません。逆転合格も十分にありえます。

名古屋大学までなら現役公立高校生も十分に可能性はあります。
(東大と国立医学部は現役公立高校生だとかなり厳しいのが現実です。これについては後日記事にします。)
条件としては高3夏休みまでにすべての範囲をやり終え、9月からセンター試験(今年で終わりますが)対策と並行して名古屋大学の二次試験過去問題に手をつけることです。

でないと、名古屋大学受験が、

バクチ

になります。一か八かの極めて危険な入試となります。
博打にならないよう、確実に合格できるよう、二次試験対策を早めに開始することと過去問題をフルに使った対策が必要になってきます。

現在高校生の皆さん、
名古屋大学以上を目指すのであれば今からすぐに勉強を開開してください。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
岐阜県可児市今渡706−1 一光ビル
A塾本校 0574-63-4571
A塾私立中学受験校 0574-49-9241
ホームページ http://ajuku.jp/